応援していただいている皆様へのお礼

 岡崎市八丁味噌協同組合の理事長の早川です。副理事長の浅井です。
皆様ご承知の方も多いと思いますが、2017年12月に農林水産省が地理的表示法のGI制度に基づいて岡崎市八帖町の「八丁味噌」ではない「八丁味噌」を登録したことにより、江戸時代からの製法で作り上げる、岡崎市八帖町の「八丁味噌」が「八丁味噌」と名乗れなくなる恐れがあります。この問題に対して当初から多くの方からご声援、ご支援を頂き誠にありがとうございます。
岡崎の4大学の先生方に始めて頂いた署名活動にも、たくさんのご賛同を頂き、2019年の3月末時点で63176名の御署名を頂きました。皆様から多くの勇気を頂戴し、心より感謝申し上げます。
署名活動は引き続き続けていきます。署名用紙はHPからもダウンロードできますのでどうぞよろしくお願いいたします。

現状報告

農林水産省に対しては、2018年の3月に不服審査請求をいたしました。
その後、農林水産省と多数回にわたって反論書面をやりとりしておりますが、書面の中で江戸時代から続く岡崎の地域に根付いた、八丁味噌固有の製造方法と伝統の味を守るために訴え続けております。
書面のやりとりにおいては、皆様の署名も有効に活用させていただいております。

今後の方針

3月に書面のやりとりが終了し、もうしばらくすれば、不服審査請求についての判断がなされると思います。
我々としましては岡崎市八帖町の「八丁味噌」に対する皆様の信頼と350年以上江戸時代から続く、岡崎市八帖町の「八丁味噌」の伝統を守らなければならないと考えております。
ですので、たとえ、我々の不服審査請求が認められなかったとしても、今度は違う形で農水省と戦っていきたいと考えておりますので、引き続き、ご支援頂きますよう何卒よろしくお願い致します。